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 俳句カード 『冬』
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我が家では、子どもの「記憶力UPへの働きかけ」として、「俳句の暗唱」をしています。
特に三女は、1歳前から始めました。
最初は僕が一方的に読み上げるのを毎日毎日聞かせました。
10句からはじめ、毎日1句づつ増やしていく。
そして、30句になったら30句を基本数として、次の日は1句増やして一番古い句をはずすという具合にです。
30句を基本としたのは、毎日1句づつ入れ替えていくと、1句につき1ヶ月繰り返すことになるからです。
おんなじ句を30日も聞かせるとさすがに子どもも覚えるみたいですね。
そして、だんだん慣れてくると、3〜5日ぐらいで覚えてしまうようになります。
そこでその後は、俳句の最初の部分だけを僕が読み上げ、続きを子どもに言わせるようにしています。
そうすることで、子どもはどんどん乗ってきます。
我が家では、3人娘全員で俳句の暗唱をしているので、今では3人が競って「次は私が言う!」と暗唱の取り合いです。
ちなみに三女は現在120句を終了して、2クール目に入っています。
最初に覚えたものはどんどん忘れていきますが、常時40〜50句程度は覚えているようです。
俳句の暗唱は、とても短時間で、リズミカルにゲーム感覚でチャレンジできるので、どんなお子さんでも効果あると思いますよ!
しかも、覚えておいて損はないですもんね〜(^^)
ただ、道端でカエルをみたとき、三女が急に「痩せガエル、負けるな一茶、これにあり」と叫びだしたときは、正直恥ずかしかったですね〜((((((^^;)
(俳句の暗唱をおすすめする理由)
俳句をおすすめする理由として、僕が尊敬するソニーの創始者、井深大氏の言葉をご紹介します。
-----------ここから---------------------------------------
俳句を選んだ理由はまず第一に、詩として短くまとまり一定の韻律を持っているので覚えやすいからです。
さらには、「記憶させるものは、幼児の心を養い育てるもので、美しく高いもの、生涯の記憶として価値のあるもので、しかも子どもに親しまれるものでなければならない」という考えによります。
(一部省略)
大切なのは反復で、一度忘れても気にせずまた繰り返させればよいのです。こうして訓練された子どもは、一千字ぐらいの話は、4、5回聞いただけで完全に記憶してしまうそうです。
こういっても、こんな小さな幼児に一茶の俳句など暗記させてなんの足しになるのかと、まだ、疑問をお感じの方もいらっしゃるでしょう。
私も最初は暗記に重点を置くやり方にはきわめて批判的でした。
しかし、俳句を暗記させるのは、俳句を覚えさせるのが目的ではなく、こうした訓練を通じて、幼児の知能を開発し、創造力、思索力を養うことが目的なのです。その一つの方法として、俳句を使っているに過ぎないのです。
子どもが興味を持つものならば、和歌でも詩でもよいでしょう。
要は、幼い子どもの頭には、百でも二百でも俳句を暗記してしまうだけの記憶装置が備わっていることに注目したいのです。この記憶装置は、使わなければ次第にさびついていくでしょうし、使えば使うほどなめらかに回転し、記憶装置の容量も拡大していくのです。
記憶力は、繰り返しを喜ぶ時期に、あらゆる方法を使って養成し、そして、次の時期は、丸暗記を必要とするような教育方法は、極力、さけることをおすすめします。 |
 俳句カード 『秋』
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 俳句カード 『夏』
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 俳句カード 『春』
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 ことわざかるた
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我が家では、俳句に続いて「ことわざ」の暗唱をしています。
いや、正確には暗唱ではなく、「ことわざかるた」で遊んでいます。
この「ことわざかるた」、実際には三女が1歳8ヶ月頃から始めました。
正直、三女には「かるた遊び」はまだ無理かな?という気持ちもあったのですが、それがどうして!すぐに大好きになりました。
最初は、長女と次女と僕が楽しく遊ぶところを何回も見せました。
しかし、3人でかるたとりをやっていると当然三女は割り込んできて、かるたをぐちゃぐちゃにしたり、違うかるたを勝手に取ってしまったりとけっして上手くいきませんでした。
そこで、三女が割り込んでくるようになってからは、僕と三女がペアになって、僕が三女の手を持ち、読み上げに合わせて、数回に一度は三女にも取らせるようにしていきました。
「かるた」の読み上げは当然、僕・長女・次女で交代交代で行いました。(これ、暗唱の効果がありますから…)
このように遊んでいくと、三女も「かるた遊び」にものすごく興味を示すようになり、しばらくすると、自分から「かるた」を僕のところまで持ってきて、「かるたやろう!」と言うようになりました。
ここまできたらしめたものです。
僕と三女は二人で何回も何回も「ことわざかるた」で遊びました。
遊び方は、次のようにしました。
1 三女の前に4枚のかるたを並べ、「七転び八起きは?」「燈台もとくらしは?」と言いながら取らせる。
2 分からなければ、「七転び八起きは”な”という字が書いてあるかるただよ〜」などとヒントを言いながら取れるように導きました(このときには三女はひらがなが読めたので)
3 そして、ここでも取れたときは手をたたいて「すごいね〜上手だね〜」とオーバーに褒めました。
このようにしていくと、三女はもうニコニコで、何回も何回も飽きずにかるた遊びを繰り返しました(僕はバテバテでしたが…((((^^;))。
そして、気がついたら50枚分の「ことわざかるた」全部を間違いなく取れるようになりました。
しかも、その頃から、自分でもことわざを暗唱するようになりました。
やっぱり子どもの記憶力ってすごいな〜とまたまた感じたのでした。 |
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